FAQ インプラントQ&A

骨造成(GBR)とは

インプラントをするには骨の量が足りないと言われた場合にも骨を増やす手術を行うことでインプラントができるケースもあります。
そこで今回は骨を再生する骨造成(GBR)についてご紹介します。

〇インプラントの時のあごの骨の重要性

あごの骨は加齢や歯周病などで少しずつ減少してしますことがあります。
1度減ってしまった骨は自分の力では戻ることがありません。
あごの骨は歯の支えになる大切な役割をしているので、あごの骨が減ってしまうと歯がグラグラ揺れてしまう場合や、ひどくなると抜けてしまうこともあります。また、インプラント治療をする時もあごの骨がしっかりあると、あごの骨にしっかりと定
着して安定感があります。
あごの骨が少なく、そのままではインプラントが難しい場合でも骨の再生をする手術を行うことでインプラントが可能になることもあります。それでは、あごの骨が薄い方のための再生療法についてご紹介します。

〇 GBRとは

骨誘導再生法で、骨の量や高さが足りない時に骨の再生を促すために『メンブレン』という特殊な膜を使って骨の再生を促します。
骨が薄くなっていると、インプラントが骨の中におさまらずに、インプラントが出てしまうリスクがある時に行う治療法です。

〇 GBRの手順

【STEP1】
最初にインプラントを埋入していきます。
インプラントが骨で覆われている部分が少ないと、インプラントの支えが少なくなり安定性が少なくなってしまいます。
その安定性を良くするために、GBR法を行います。
【STEP2】
骨が足りない部分に骨補填材を入れてメンブレンという膜で覆います。
この膜の中で骨が再生していく膜が動かないようにピンで固定することもあります。

【STEP3】
骨の再生を待つ期間です。期間は個人差がありますが、4~8か月程度期間を置いて、インプラント部分の負担がかからないように注意する期間です。GBR法はインプラントと同時に埋入する方法と、骨の量を多く増やす場合には先に骨の量を回復してからインプラントを埋入する方法があります。

〇 GBRのメリット

・骨の量を増やすことでインプラントが可能になります。
・審美性や安全性が向上します。

〇 GBRのデメリット

・通常のインプラントに比べて感染のリスクが高くなります。
・通常のインプラントに比べると痛みや腫れが出やすくなります。

 

GBRは骨が少なくて、そのままではインプラント手術が難しいケースでもインプラントが可能になることが多いです。
骨が少なくてインプラント治療をあきらめていた方も治療できることがありますのでお気軽にご相談くださいね。

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